G.C.Fは続けて演奏をしています。それまでは私が演奏したフレーズを繰り返すパターンです。
○スケール練習のポイント
・音の粒を均等に、クリアな音で。
・最初はテヌート(スラーを取る)、息の流れが止まらないように!
・お腹の支えを意識して!
・ブレスをたっぷりとって伸び伸びと演奏!
以上のポイントを意識して、暗譜できるまで繰り返し練習を行なってください。また、難しい調は演奏可能なテンポまで落として少しずついきましょう。
〜プロフィール〜
国立音楽大学器楽科卒業。ユーフォニアムを三浦徹氏に師事。在学中に谷田部賞受賞。大学卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会、茨城県新人演奏会に出演。
1995年シカゴのノーウエスタン大学で開催された(ITEC)インターナショナル・ユーフォニアム・テューバ・カンファレンス コンペティション部門第3位入賞。レオナルド・ファルコー二・コンペティション・セミファイナリスト。
(株)ブレーンのバリチューバセレクション喜歌劇「メリーウィドー・セレクション」のレコーディングに参加。日本ブラスバンド協会理事
現在、埼玉県立越谷北高等学校に勤務。
F〜B♭ロングトーン
下のB♭〜ペダルのB♭ ロングトーン
F〜下のF インターバル ロングトーン
B♭〜下のB♭ インターバル ロングトーン
下のB♭→F→B♭ 3notesスラー
下のB♭→F→B♭→D 4notesスラー
下のB♭→F→B♭→D→F 5notesスラー
下のB♭→F→B♭→D→F→A 6notesスラー
下のB♭→F→B♭→D→F→A→ハイB♭ 7notesスラー
B♭→F リップスラー 8分音符
F→B♭リップスラー 16分音符
B♭→D リップスラー 32分音符
D→F リップスラー 8分音符
D→F リップスラー 16分音符
B♭→D→F リップスラー 8分音符
B♭→D→F リップスラー 16分音符
F→B♭→D リップスラー 16分音符
B♭、D、Fを使ったリップスラー 8分音符
B♭、D、Fを使ったリップスラー 16分音符
スケールB♭
スケールA♭
スケールE♭
スケールD♭
スケールG♭
スケールD
スケールG